小学部 解きかたのコツをつかんで実力アップ!
<算数の文章題>
問題文中の数字を「かけるのか、割るのか?」「割ったところが反対割っていた」このようなことでは本当の理解が出来ていません。基礎から発展まで、大切な考え方を八木塾独自の方法で紹介しながら指導していきます。
<先輩紹介> 分数が苦手から姫路西合格まで!
H28年難関の姫路西(推)合格のK君は、小6~中1の初めごろは、特に分数が苦手でした。その後、塾の指導することを少しずつ吸収して、読解力、記述力、語学力を伸ばし、ついに、トップ校合格を掴み取りました。
H28年難関の姫路西(推)合格のK君は、小6~中1の初めごろは、特に分数が苦手でした。その後、塾の指導することを少しずつ吸収して、読解力、記述力、語学力を伸ばし、ついに、トップ校合格を掴み取りました。
<国語の文章題>
読解力は十分時間をかけないと上がりません。何度も繰り返して読み、筆者の心情や言いたいことを汲み取らなければなりません。八木塾では問答を繰り返しながら練り上げていく方式で考える力を深めています。
<新方式による英語>
新方式による英語教育が小学校でスタートしています。それにより今後、中学で習う英語や、続く高校入試の内容にも影響が出てきます。大きな変化に対応しながら「読む、書く、聴く、話す」にわたっての指導を行っています。
マイペース/レベル関係なし/楽しい授業
うちの子はこんなにたくさんの単語を次から次へと覚えられるのだろうか・・・
- 平成24年の教科書大改訂の際、中1でも従来より単語数は約300個もの大幅増になっています。さらに再び令和3年の大改訂で内容がかなりレベルアップしました。
- 学校テストも入試も、約75%は書くことで、リスニングは約25%です。会話で慣らしているとか、小学校で英語を習っていると言っても、書けなければ点はとれません。
「書ける」ということを目指し、低学年から時間をかけて少しずつ学んでいかないと一気には消化できません。
八木塾では単語を覚えやすくするための工夫もとり入れながら指導しています。
正しい発音を覚えるには少しでも早く!
- 「水」は「ウォーター」でなく、なぜ「ワトゥル」にきこえるのでしょう?
- ずっと使っているdon'tは「ドント」ではありません。無意識のうちにまちがった発音をしている語が他にもたくさんあります。
音が変わると相手に通じなかったり、また、別の単語になってしまい誤解を招くことがあります。単に「真似をしなさい」だけではなく、日本語にない口の形や舌の動かし方を色々な例を紹介しながら楽しく学習し、繰り返し練習することで、正しくすばらしい発音ができるようになります。
H30飾西(英) 合格のIさんの声
塾で本格的な発音を習っていたので面接官の英語質問に胸を張って答えることができた!
八木塾で英語を学んだ先輩たちは・・・
八木塾で英語力を身につけた先輩たちは、大学進学後アメリカで日本語学校の設立に携わったり、海外の大学で指導するなど国際人として活躍しています。